yoikoojichanの日記

おかしなことやっている人を告発します。

昨日紹介したヒルおじさんの見解を和訳してみた。

www.essential-vitamins.com

AFNOR / ISOに関してデイビッド・ヒル博士から一言
エッセンシャルオイルの基準をはっきりさせておきます。
各地を訪問していますと、しばしば『dōTERRAのエッセンシャルオイルはAFNORやISOの規定するセラピーグレードなエッセンシャルオイルの基準を満たしているかどうか』を尋ねられます。この問題に関する混乱を明確にするために、次の情報を準備しました。
 
AFNORとは何ですか?
AFNOR(AssociationFrançaisede Normalization)は、フランスの国家組織であり、ISO(国際標準化機構)のメンバーです。ISOは、世界中の産業および通商に関する標準を公布する国際標準設定機関です。ISOは非政府組織ですが、多くの場合、政府組織や業界のリーダーと協力して、時には法律となる基準を設定しています。
AFNORとISOは、さまざまな業界の特定の植物抽出物に関しては公式見解として文書化された基準を有しておりますが、エッセンシャルオイルの品質等級、特に『セラピーグレード』なエッセンシャルオイルの規格は有していません。実際、現段階では『セラピーグレード』という記述の使用に関する規制基準はなく、誰でもその用語を使用して、その純度や効力に関係なくエッセンシャルオイルについて語ることが出来ます。
 ↑英語が得意な方ですと、これ以降って読む価値なしってよいこの訳が荒くなっているのがお分かりになるかもwww。
CPTG®品質基準は、芳香抽出物に関するISOの公式見解文書よりも厳密ですが、性質と機能が大きく異なります。ただし、この声明は、AFNORまたはISOに『セラピーグレード』エッセンシャルオイルの規格があると解釈したり、任意のエッセンシャルオイル製品にAFNORまたはISOの認証または承認があると解釈すべきではありません。ブランドを認定したり、セラピー用、グレードA、プレミアムなどのエッセンシャルオイルを評価したりすることはありません。エッセンシャルオイルのISO公式見解文書は、dōTERRAのCPTG®規格と同等ではなく、同じ品質管理機能も果たしません。
 ↑ごちゃごちゃ書いてますけど、要はCPTGって褞袍屋の俺様基準だってことだよね。
CPTG®標準が必要な理由

エッセンシャルオイル」および「セラピーグレード」という用語の使用に関する(公式な)規制基準がないことがまさに、(公認セラピーグレードとして)CPTG®というブランド化したより高い品質管理の(自主)基準を制定した理由です。消費者が入手できる優れたエッセンシャルオイルがありますが、エッセンシャルオイルであると主張する多くの製品は、しばしば純粋な芳香抽出物ではなく、フィラーと非芳香族化合物を含むことがよくあります。dōTERRA®の名称とCPTG®は、100%純粋なエッセンシャルオイル抽出物と正確な製品ラベルの保証を表しています。

↑規制基準がないから俺様基準で高品質と言ったもん勝ちだと分かりましたので、俺様基準を作りましたってだけだよねwww。

dōTERRA®での使命の一部は、エッセンシャルオイル産業のリーダーであり教育者になることです。他の責任ある業界リーダーや標準設定機関と協力して、純粋なエッセンシャルオイルとラベル付けされた製品の高い基準を確立することを楽しみにしています。その間、dōTERRA®の名称とCPTG®は、今日の消費者が利用できる最も安全で、純粋で、最も強力なエッセンシャルオイル製品を提供するための不屈の努力を反映し続けます。

心から
デビッド・ヒル博士
最高医療責任者
dōTERRAInernational、LLC