この立憲民主の馬鹿参議には、何処からツッコめばいいんだwww。
今の30歳代の男女の未婚率は40%を超えます。いまだに世帯を基準に国家政策を考えているあたりが、あまりにも昭和で古いです。
— 参議院議員 田島まいこ(愛知県選挙区) (@maiko_tajima) 2020年4月1日
まだマスクが足りない医療機関や介護施設があります。こちらを先にマスクの配布をすべきです。#マスク二枚でごまかすな https://t.co/kakXTikALw
- 総理発言に抗議するのは自由なことだけど、その際の参考ソースは首相官邸サイドに記載されている公式見解にするのが国会議員としての常識だろ?何で朝日新聞の記事なんだよ。しかも重要な部分を間違えているしな。 ✖:世帯あたり2枚 → 〇:同一住所あたり2枚 因みに参考ソースは
- 『今の30歳代の男女の未婚率は40%を超えます。いまだに世帯を基準に国家政策を考えているあたりが、あまりにも昭和で古いです』なんてぬかしているんですが、この人はたとえ同一住所に住んでいても、別世帯にすることが出来るってことを知らないのでしょうか?というか親を扶養しているのでもなければ、いい大人ならば同一住所に住んでいても別世帯にしません?
- 2.と関連しますが、問題なのは『同一住所あたりたった2枚』なことではありませんか?いい年こいたら別世帯にするのを普通なこととしていれば、同一世帯には夫婦とその扶養家族しかいなくなるわけで、むしろ『同一住所に2枚』より広く行き渡りますから、『昭和で古い』なんて言い方は出ないと思うのですが、この人の論理がさっぱり分からん。
絵文字は考えて使おうね。
晩飯のメインおかずが油淋鶏だったので、精油かける馬鹿と親和性が高いと思いw、『ユーリンチー ドテラ』でググってみたら、案の定居やがりましたwww。
まあ1回目はサイトまでは晒さんけど、一部だけ抜粋しますね。
ウイルスを除菌するんですかぁ。凄いなwww。
著名人が新型コロナに感染したから、確率的にとか言い出している馬鹿に呆れるよねwww。
早稲田大学の哲学の教授が頭おかしいこと言っているなと思っていたら、細野豪志もこんなことぬかしているのな。
志村けんさんに次いで、藤浪晋太郎投手。感染者は約1400人となっているが、これだけ著名人が感染しているということは、確率的に見てすでに相当数の感染者がいると考えるべきだろう。自らが感染している可能性を考え、拡散しないための行動を。 https://t.co/ONxE3tAt5q
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) 2020年3月26日
あのねえ。確率的に考えるというのであるならば、不特定多数の中に居る既感染者と接触する機会の多寡をまず問題にしないといけないですよね。
既に感染クラスターになりやすい場所として
- 人混み
- 密閉空間
が挙げられていますが、
- 人混みを作りやすい。 → 一般人より著名人
- 密閉空間によく行く。 → 藤波さんはよく知らないけど、志村さんは飲み屋好き
ですよね。
従いまして、『既感染者と接触する機会』ということで考えれば、著名人の方が圧倒的に多いことから、著名人の場合は特殊例な話となり、全体傾向の予測には使えません。
特に芸能人でしたら、昔の銀幕スターみたいに下々とは会わないのならば『彼ですら罹患している』と言えるのでしょうけど、今って好感度ランキングがあることもあり、その辺に出没するおっさんである方が人気者ですからね。
海外由来の物を日本市場で商売する時はローカライズって大事だよ。
褞袍屋のサイトで商品情報を見ていて気付いたことを書いておきます。
1.飲んでOKな物とNGな物との区別が不明確。
2.原液塗りがOKな物とNGな物との区別が不明確。
3.キャリアオイルも売っているのにどうやって探せばいいのかが不明確。
・1,2については、例えばラベルの背景色を
緑色:飲食OK
黄色:飲食はNGだが、原液塗りはOK
赤色:飲食、原液塗り共にNG
とでもやっておくか、瓶の形自体を変えておくかの
二択。
・2については、
-キャリアオイルを使いXX倍以上に割れと書くか、
-シングルオイルは何倍に割るのが妥当かの認定資格を設けて、
その認定持ちにしか売らない。
つまり、経験の浅い人は予めキャリアオイルで割られた奴しか
売ってもらえない。
にするかの2択でしょう。
資格持ち、玄人認定が好きな奴を集めるのだから、後者がおススメだと思うけどねwww
・3については、
-ちゃんとキャリアオイルという項目を設ける。
乃至は
-シングルオイル注文時のオプションとしてキャリアオイルも要るか否かの
選択ボタンを付ける。
昨日紹介したヒルおじさんの見解を和訳してみた。
AFNOR / ISOに関してデイビッド・ヒル博士から一言 |
エッセンシャルオイルの基準をはっきりさせておきます。 |
各地を訪問していますと、しばしば『dōTERRAのエッセンシャルオイルはAFNORやISOの規定するセラピーグレードなエッセンシャルオイルの基準を満たしているかどうか』を尋ねられます。この問題に関する混乱を明確にするために、次の情報を準備しました。 |
AFNORとは何ですか? |
AFNOR(AssociationFrançaisede Normalization)は、フランスの国家組織であり、ISO(国際標準化機構)のメンバーです。ISOは、世界中の産業および通商に関する標準を公布する国際標準設定機関です。ISOは非政府組織ですが、多くの場合、政府組織や業界のリーダーと協力して、時には法律となる基準を設定しています。 |
AFNORとISOは、さまざまな業界の特定の植物抽出物に関しては公式見解として文書化された基準を有しておりますが、エッセンシャルオイルの品質等級、特に『セラピーグレード』なエッセンシャルオイルの規格は有していません。実際、現段階では『セラピーグレード』という記述の使用に関する規制基準はなく、誰でもその用語を使用して、その純度や効力に関係なくエッセンシャルオイルについて語ることが出来ます。 |
↑英語が得意な方ですと、これ以降って読む価値なしってよいこの訳が荒くなっているのがお分かりになるかもwww。 |
CPTG®品質基準は、芳香抽出物に関するISOの公式見解文書よりも厳密ですが、性質と機能が大きく異なります。ただし、この声明は、AFNORまたはISOに『セラピーグレード』エッセンシャルオイルの規格があると解釈したり、任意のエッセンシャルオイル製品にAFNORまたはISOの認証または承認があると解釈すべきではありません。ブランドを認定したり、セラピー用、グレードA、プレミアムなどのエッセンシャルオイルを評価したりすることはありません。エッセンシャルオイルのISO公式見解文書は、dōTERRAのCPTG®規格と同等ではなく、同じ品質管理機能も果たしません。 |
↑ごちゃごちゃ書いてますけど、要はCPTGって褞袍屋の俺様基準だってことだよね。 |
CPTG®標準が必要な理由 |
「エッセンシャルオイル」および「セラピーグレード」という用語の使用に関する(公式な)規制基準がないことがまさに、(公認セラピーグレードとして)CPTG®というブランド化したより高い品質管理の(自主)基準を制定した理由です。消費者が入手できる優れたエッセンシャルオイルがありますが、エッセンシャルオイルであると主張する多くの製品は、しばしば純粋な芳香抽出物ではなく、フィラーと非芳香族化合物を含むことがよくあります。dōTERRA®の名称とCPTG®は、100%純粋なエッセンシャルオイル抽出物と正確な製品ラベルの保証を表しています。 ↑規制基準がないから俺様基準で高品質と言ったもん勝ちだと分かりましたので、俺様基準を作りましたってだけだよねwww。 |
dōTERRA®での使命の一部は、エッセンシャルオイル産業のリーダーであり教育者になることです。他の責任ある業界リーダーや標準設定機関と協力して、純粋なエッセンシャルオイルとラベル付けされた製品の高い基準を確立することを楽しみにしています。その間、dōTERRA®の名称とCPTG®は、今日の消費者が利用できる最も安全で、純粋で、最も強力なエッセンシャルオイル製品を提供するための不屈の努力を反映し続けます。 |
心から |
デビッド・ヒル博士 |
最高医療責任者 |
dōTERRAInernational、LLC |